ジーク&ラインのことが大好きな姪。
『ピクニック』と称して床でおやつをいただく時は
ジーク&ラインにお裾分けしたくてたまらない様子。
ジーク&ラインは、姪のおやつを食べてはいけないと
分かってはいながらも、時々もらったり、落ちたものを
食べたりしているので、2人とも姪の近くに集合します。
姪の手を凝視するジーク&ラインの図↓
赤ちゃん用のおやつは味が薄いのでジーク&ラインが
食べても構わないと思っているのですが、彼らの口や
鼻に触れたものを姪が口にしないように気を使います。
姪はジーク&ラインにおやつをあげようと彼らの鼻先に
おやつを差し出すのですが、指を開かずお菓子を握った
ままなので、度々ジーク&ラインの口に触れるのです
思慮深いジークはしませんが、天真爛漫なラインは
本能に負けて姪のお皿から食べてしまったことがある
らしいので、ラインの監視にも力を入れております
食べたい気持ちをぐっと我慢している様子がおかしい
ですが、姪がきちんと「どうぞ」ができるようになるまで、
しばらくは『忍』の一字で頑張ってもらおうと思います。