昨夜京都から帰ってきた時、ジーク&ラインを
喜ばせようと父が駅まで迎えに来てくれました。
父の前を元気良く歩くラインはすぐに私に気付き
「お帰り~!」とピョンピョン飛びついてくれました。
白いコートに泥足はちょっと困りましたが・・・
一方、父よりも後ろをのんびり歩いてきたジークは
状況が飲み込めないのか私になかなか気付かず・・・。
ようやくしっぽを振りながらそばに来てくれました。
そんなジークを父は「ボケてきたのでは?と心配
していましたが、私を含め他の家族は「暗くてよく
見えなかったし、全く予想外で驚いたからよね!」
という見解に落ち着きました。真実や、いかに?!
こんなこと、書かないでいいのに・・・ byジーク
ラインの日々を記録することだから書いちゃいますよ!
ちょっと抜けたところがまた可愛くてたまりません