今朝、ジークが待ちに待った瞬間が訪れました!
まもなく1歳8ヶ月になる姪が、とうとうジークを
きちんと「ジーク」と名前で呼んでくれたのです!!
私はその瞬間には立ち会えなかったのですが、
ジークはその時キョトンとした様子だったようです。
びっくりしたでしょうし、少し恥ずかしかったのかも。
でも、その後はたくさんしっぽを振っていたそうです。
姪にとっては「じ」も「く」も発音しづらかったようで、
ずっと「ライン」や「わんわん」と呼ばれていたジーク。
言語を話さない子供と動物の間ならテレパシーで
意思疎通していると思うので、ジークはどのように
呼ばれても自分のことだと認識できていたはずです。
でも、言葉としてきちんと自分の名前を呼んでもらえて
嬉しかったはず。今日はいつもよりニコニコしてました
ジーク、よかったね